万年筆使いアキラ

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初心者必見!万年筆の使い方は面倒ではないですよ(インク補充とキャップ編)

こんにちは。読んでいただいてありがとうございます。

僕は万年筆が大好きです。あまりの好きさに「ボールペンのように多くの人が万年筆を使っている平和で魅力的な世界を実現する」という偉大なる野望を抱くようになり日々密かなる活動を行っています。(笑)

さて、今回は初めて万年筆を購入しようと思っている人が「使い方が面倒なのでは?」と考えて購入を思いとどまらないように、まず僕がよく「面倒でしょ?」って質問されること2つのことについて独断と偏見ながら書いていきます。

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インクの補充が面倒でしょ?

万年筆の使い方で「面倒でしょ?」ってよく質問されることの1つに、使用度合いによりますが、ある程度の期間でインクを補充しないといけない点があります。でもインクの補充はとても簡単で万年筆を使う上でとても楽しめる行為なのです。

万年筆のインクの補充には、メジャーな方式としてカートリッジ式とコンバーター式の2つがあります。(吸入式は初めて購入する方向けではないかと思いますので今回は割愛します)

1・簡単なのはカートリッジ式です。

f:id:AkiraYamaguchi:20170418160641j:plain(写真はパイロット社カスタム74のカートリッジ装着時)

装着の方法としては写真のように万年筆を分解して、カートリッジを万年筆のペン先(ニブ)のある部品の中に方向を間違わずに押し込むだけです。手も汚れませんし、ペン先(ニブ)も汚れません。

デメリットとしては、カートリッジの販売価格がインクボトルの販売価格から考えると少し割高な点と選べるインクの種類がインクボトルを使うコンバーター式に比べると少ない点です。

2・楽しいのはコンバーター式

たくさん販売されているインクのなかから好きな色を楽しむことを気軽にできるのがコンバーター式です。

f:id:AkiraYamaguchi:20170418160717j:plain(写真はパイロット社CON-70)

各メーカーごとに写真のようなコンバーターが販売されています。価格もこなれていて500円~1000円くらいが主流です。(万年筆によっては購入時に付属されています。)

f:id:AkiraYamaguchi:20170418160751j:plain(写真はラミー・サファリのコンバーター装着時)

写真のように、カートリッジ式と同様に、ペン先(ニブ)のある部品の中にコンバーターを装着してインクボトルからインクを吸引します。

インクボトルから吸引するひと手間は面倒なようですが、とても簡単な上にこれが万年筆の楽しみのひとつなのです。だだし、慣れるまでは手がインクで汚れがちになります。

また、インク吸引時にペン先(ニブ)にインクが着くので綺麗に拭き取りたくなるはずです。その拭き取りが手間と言えば手間です。でもこのペン先を拭き取る手間が逆に万年筆への愛着がわく行為でもあります。

キャップがねじ式なのですぐに外して書けないから面倒でしょ?

これもよく質問されることです。これは確かに真実です。急な電話のときに携帯電話を片手で持ちながら、ねじ込み式のキャップを外すのは至難の業です。

解決策としては、外出中に急な電話がありメモをしないとならない場合用にサブの筆記具として万年筆以外にボールペン等をもう一本持っておくことで対応することをおすすめします。

どんな場面でも万年筆を使いたいのであれば、ラミーのサファリなどのはめ込み式のキャップの万年筆もありますし、パイロット社からはキャップレス万年筆のデシモという優れた万年筆が販売されています。

急にキャップを外さないといけない場面がねじ式キャップの万年筆を使う上での最大のネックです。逆説的ですが、その不自由なところも織り込んで愛着を持って使うのが万年筆を使うことの楽しみにつながっていきます。

 

いかがでしたか?万年筆の使い方は全然面倒ではないでしょ?最後まで読んでいただいてありがとうございました。

以上、「初心者必見!万年筆の使い方は面倒ではないですよ(初級・インク補充とキャップ編)」の記事でした。

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