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初心者に!万年筆で書きやすい海外の紙メーカー2選

最近のことですが「万年筆って言うほど書きやすくないですね」っていう僕にとっては衝撃的なお言葉を万年筆を購入したばかりのある知人から貰いました。

「えーっ!なんで!」と思いましたが、よくよく聞いてみるとその理由がわかりました。

あまり紙質の良くないノートをその人がいつも使っていたのがその理由のひとつでした。

万年筆は書く紙によって書き味が少しずつ変わってくるもの。

せっかくはじめて万年筆を使う人がその書き味を「イマイチ」と思ってしまうのは万年筆好きの僕には残念至極なことです。泣

そこで今回ははじめて万年筆を使う人がその書き味を堪能できるようにとても書きやすい紙を僕の独断と偏見ながら2つご紹介したいと思います。

はじめて万年筆で書くならフランス製がおススメ

万年筆はご存知のようにもともと欧米が発祥の筆記具。だからといって日本製がダメなわけではありません。

でも、万年筆を買ったばかりの人がその書き味を堪能するなら外国製もいいと思います。

特にフランス製が良いです。フランスには日本で言う小学校の書き方を万年筆で指導する学校があるくらい万年筆の文化が長い国。

そんな国柄だからこそ、万年筆でとても書きやすいノートやメモ用紙が多いのです。

では僕のおススメ2つを紹介します。

クレールフォンテーヌ

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写真はアージュバッグA5

このクレールフォンテーヌ社製のノートに万年筆で筆記すると適度に滑らかでありながら、それでいてしっかりインクを吸収してくれてます。

僕の体験上はいわゆる文字のにじみは出ません。日本語独特のトメ・ハネ・ハライもしっかり書けます。

このノートで書いていると「あぁ~万年筆っていいなぁ~!」って思わず心の声を発していまうのは僕だけではないはずです。笑

紫色の罫線もとてもお洒落な感じです。日記はもちろん様々な用途で気軽に使える上にカラフルな表紙も素敵です。

使用されている紙は「べラム紙」。創業1858年、150年以上の歴史を持つクレールフォンテーヌ社が自社工場で生産する高品質なノート紙です。

せっかく万年筆を購入したのに「万年筆って意外に書き味悪い!」って思ってしまった人にぜひ使っていただきたい逸品です。

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ロディア

多くの文具店や書店、百貨店などに販売のコーナーがある人気のロディアもはじめて万年筆を使う人がその書き味を堪能するのにとてもおススメです。

実は前述したクレールフォンテーヌ社はロディアの親会社。

ロディアのノートもメモパッドも同じ高品質な「べラム紙」を使用しています。

当然なんですが、万年筆の書き味は同じ高品質紙を使っているのでとても素晴らしいです。

紫の罫線の方眼ブロックのメモパッドが有名ですが、たくさんの種類が販売されていてどれを選ぶのか楽しめるのもいいところ。

僕はもうロディアのメモパッドをもう数え切れないくらい消費しています。僕の体験上は「書いていてほんとに楽しいなぁ~」と思える品質ですよ。

ロディアのスタンダードなオレンジの表紙にフランスならではのセクシーさを感じてしまうのは僕だけでしょうか。笑

いかがでしたか?ぜひご参考になさってください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。以上、「初心者に!万年筆で書きやすい海外の紙メーカー2選」の記事でした。

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