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万年筆使いアキラ

京都、万年筆、本、資格、建築 etc.

初心者必見!1万円以上の国産万年筆、メーカー選びの解決法

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こんにちは。読んでもらってありがとうございます。

僕は万年筆が大好きです。「ボールペンのように多くの人が万年筆を普段使いする素敵な世界の実現」という大いなる野望のために日々密かなる活動をしております。(大げさですいません。)

まず、モンブランの万年筆。これは「万年筆使い」たちの永遠の憧れですよね。(欲し~い!笑)

モンブランの旗艦万年筆「マイスターシュテュック」は約10万円です。さすがにこれは「好き」だったり、若いころからの「憧れ」がないとなかなか手が出ません。

が、逆に言うと「好き」や「憧れ」で買うのですから、他の物との比較で迷うことは少ないのではないでしょうか。

ですが、多くの人が初めて思い切って1万円~2万円出して万年筆を購入するときには色々と比較して迷うと思います。

そこで今回は国産万年筆の1万円~2万円クラスの万年筆を選ぶときの解決策を独断と偏見ながら書いていきます。

いろいろと商品を比較するのはとても楽しいことです!

1万円クラスだと「パイロット・カスタム74」「プラチナ万年筆3776センチュリー」「セーラー万年筆プロムナード」が代表的な万年筆として販売されています。

2万円クラスだと「パイロット・カスタム742」「パオロット・カスタムヘリテイジ912」「セーラー万年筆プロフィット21」「セーラー万年筆プロフェッショナルギア」「プラチナ万年筆プレジデント」などがたくさんの種類があります。

どれを購入しようかといろいろと迷って、ネットの評判を検索したり、実際に文具屋に試し書きに行ったりするのはとても楽しいことです。

万年筆を購入するとき一つの醍醐味だと思います。すぐに決めたりせずにどんどん迷ってください!(笑)本当に楽しいですよ!

ですが、初めて万年筆を購入する人が、万年筆本来の最も大事な機能である各メーカーごとの「書き味」の違いがわからないまま、店員さんの「おすすめ」やネットでの「評判の高さ」を決め手に購入してしまうのは、ちょっと残念なようにも思います。

また「書き味」が良くわからないままだと、せっかく購入した万年筆が机の引出しにしまったままになるなんてことも起こりかねません。

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「書き味の違い」や「書き味の良さ」がわかるには

以前、僕も各メーカーの「書き味」の違いが全くわからないほうでした。「なんとなく違うかなぁ」くらいしか本当にわかりませんでした。

しかし、最近はとても良くわかります。なぜなら「筆圧が弱くなったから」です。

僕の場合は意識的に万年筆独特の書き方である「軽く万年筆を持って筆圧弱く書く」練習をした結果、「筆圧が弱く」なりましたが、以前はかなり「筆圧が強く」て鉛筆やシャーペンの芯が良く折れていました。

以前の僕のこの「筆圧の強い」状態で国産メーカー(パイロット、セーラー万年筆、プラチナ万年筆)の1万円クラスの商品を何回書き比べても「書き味」の違いはほとんどわかりませんでした。

ところが、今の「筆圧弱い」書き方で書き比べると3社の違いが断然よくわかります。まして1万円クラスと2万円クラスの書き味の差はまるで違うと言い切れます。

僕のこの経験から言うと、はじめて万年筆を購入する「筆圧が弱い」人は、店頭で試し書きをすることで比較的メーカーごとの「書き味の違い」がわかりやすく自分に合った「書き味」のメーカーを選びやすいお得な人ですよ。

※筆圧が強いか弱いかは、「鉛筆の芯が折れやすいかどうか」「何も書いていないノートのページに前のノートのページに書いた字の跡がついているかどうか」などでご判断をください。

「筆圧が強い人」の購入前の対処法の一つとして

おすすめの対処法は至極簡単です。

パイロット・カクノ(1000円)やペリカン・ペリカーノジュニア(1620円)等の万年筆を購入して「万年筆独特の書き方(軽く万年筆を持って筆圧弱く書く)」を何回か練習してから1万円以上の国産万年筆の書き味を店頭で試し書きに行くことです。

カクノやペリカーノジュニアには親指と人差し指を万年筆に添える位置がへこんでいるので「軽く万年筆を持って筆圧弱く書くこと」が難なく練習できるでしょう。

少し無駄な出費のようですが、このことで、万年筆の「書き味の良さ」もわかりますし、国産3メーカーのどの万年筆がご自分に合うのかもわかるようになるに違いありません。ぜひお試しください!

いかがでしたか?ぜひご参考になさってください。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

以上「初心者必見!1万円以上の国産万年筆、メーカー選びの解決法」の記事でした。

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