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万年筆使いアキラ

京都、万年筆、本、資格、建築 etc.

資格試験になかなか合格できない方に!おすすめの勉強法

こんにちは。読んでいただいてありがとうございます。

じつは、先日、知人2人から僕がおすすめした『資格取得のための勉強の仕方』を実践して、難関といわれている『行政書士』の資格試験に合格したという嬉しい知らせがありました。(よかった!勝利の凱旋ですね!)

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知人は2人ともとても忙しく働いておられる30代のバリバリのビジネスマンですが、「とても効率よく勉強ができた」と喜んでくれていました。

そこで、資格を取りたい!と頑張って勉強されている方に参考にしてもらえるように、僕がしていた『宅地建物取引士』と『行政書士』資格試験受験のときの勉強の仕方について書いていきます。

まず僕自身の背景を

1・僕の学生時代の勉強レベル

僕は中学・高校とも成績は中の中。大学も中堅といわれる関西の私立大学の法学部になんとか合格した感じ。

大学の卒業成績も中の中、特筆すべき論文とか全くなし・・・(笑)つまり、こと勉強に関しては、まさに「ふつう」でした。

2・資格勉強をしていたころの僕の生活

そんな僕が社会人になり、このままではいけない何か資格を取ろうと思ったのが33歳のとき。でもその時のぼくの生活パターンは勉強に回せる時間的余裕は無いものでした。

 【平日勤務日の生活パターン】

 午前9時出社→昼まで営業チーム(3名~4名の単位)のミーティング

→13時~18時:顧客宅への営業訪問か商談のためのプレゼン作成

→18時~20時:顧客との商談か顧客への勧誘電話かけ

→20時30分ごろ~22時ごろ:今日の成果についての営業全体ミーティング(約20名前後で行われるミーティング。

ミーティングといえば聞こえはいいですが、勤めていた住宅会社特有の『気合入れ』みたいなものでした。

夜12時ごろまで上司による営業マンたちへの恫喝と吊るし上げが行われることも度々でした・・・

→23時~25時に帰宅(けっこうブラック企業でしょ・・笑)

【土日の生活パターン】

 午前9時出社→営業チーム(3名~4名の単位)の簡単なミーティング

→10時~18時:住宅展示場の接客当番か顧客との商談か顧客宅への営業訪問

→18時~20時:顧客との商談か顧客への勧誘電話かけ

→20時30分ごろ~22時ごろ:今日の成果についての営業全体ミーティング(約20名前後で行われるミーティング。もちろん『気合入れ』は土日もあるのです・・)

→23時~25時に帰宅(むちゃくちゃブラック企業だったのかも・・笑)

【休日の生活パターン】

一応、火曜日と水曜日が休日と決められていたのですが、僕の勤めていた住宅会社では『毎月1棟の注文住宅を契約を取ってくる』という厳しいノルマがありました。

実際、「1棟契約できるまで休むな!」と上司に追い立てられてなかなか休めませんでした。

月1日か2日休めたら良いほう・・もう休日はぐったりでした。(なんてブラック!漆黒企業だったんでしょうね・・笑)

前置きが長くてすいません。

さて、そんな生活をしていた僕が34歳の時に『宅地建物取引主任者(宅建・現在の宅地建物取引士)』、38歳の時に『行政書士』の資格試験に合格できた勉強法をいよいよご紹介します。

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勝手ながら『耳学問勉強法』と命名します!

最初に宅建試験を受けた時

33歳のときに住宅会社に勤めていたこともあり関連する『宅建』の資格を取ろうと思いました。

日々の長時間労働と休日の無さに「もし体を壊したら」という不安のもと、転職する場合に有利になるようにと考えた結果の決意でした。

この時は一年間しっかり資格学校に通って、さらっと合格してしまおうと思っていました。やる気満々でした。

が・・・・・・・・

僕の休日に開講している講座にしたのですが、ブラック企業勤務の宿命か、なかなか出席できないことが多く、補講もなかなか行けませんでした。

最終的に全講義の半分程度しか受講できませんでした。(泣)

それでも、週に3日か4日は、テキストの重要な部分をノートにまとめたり、過去問や予想問題を解いたりして、けっこう夜遅くまで頑張って勉強しました。

が、これでは書店で資格試験用の参考書を買って独学したよりもちょっとマシな状態でしたので、学生時代から中の中の成績の僕は合格点に達しませんでした。(無念・・)

2年目の宅建試験で『耳学問勉強法』を開眼!

不合格の後、20万円近い資格学校の学費を無駄にしてしまったな・・と深い反省と後悔の日々を送っていました。

すると、資格学校から「2年目挑戦をするなら格安の学費で受講できますよ」というスイートなお誘いの『次年度資料』が届きました。

どうしても『宅建』に合格したかった僕は、自分の状況を良く考えて今度はCD通信講座を申し込みしました。

じつはこれをきっかけに「耳学問勉強法」に開眼したのです!!昨年のことを反省し、試行錯誤の結果、CD通信講座を使って、次のように勉強することに決めました。

1・CDを一日のうち聞ける時間はずっと聞く。

(僕の場合は一日合計2時間ほど聞いてました)

2・その日に聞いたCDの内容に該当するテキストを寝る前に声をあげて読む。

(講義内容にもよりますが、概ね40分程度で終わりました。)

3・試験本番までの1年のうち最初の6ヶ月は1と2のみ、残りの5ヶ月は1と2と過去問、最後の1ヶ月は予想問題という配分で勉強する。

これが僕の『耳学問勉強法』です。えーっ!!それだけ?って思われるでしょうね。

もちろん、味噌が2つあって、それは、

1・CDを聞く時は『自分にとって重要な人物』が話しかけていると思って聞くことです。

誰か自分にとって重要な人の話ってくだらないことでもいつまでも覚えていませんか?僕の場合は住宅の購入を考えている見込みのお客様を思い浮かべて聞いてました。

2・テキストの内容をノートにまとめることは絶対にしないです。

これは勉強したつもりになりますが、時間がかかり疲れるだけで効率が悪く、結局、合格に必要な知識を吸収するための時間を無駄にしてしまいます。

『耳学問勉強法』の結果

僕の場合、住宅会社の営業マンでしたので、自動車の中で移動中に2時間程度CDを聞き流せたこともあり、家に帰ってからの勉強時間はその日に聞いたCDの内容に該当するテキストを読み上げる40分程度で済みましたので毎日続けることができました。

それもよかったのかもしれません。

この勉強法で『宅建』受験2年目の『科目ごとに行われる模擬テスト』は50点満点中いつも40点以上になり、『宅建の本番試験』も50点中41点を獲得し楽々合格になりました。

結局、本番試験直前1ヶ月は「絶対合格したい」という気持ちが強くなり、予想問題だけでなく過去問題や覚えきれていない細かい法令の暗記に一日3時間は勉強していたと思いますが、『耳学問勉強法』のおかげて総勉強時間は短く効率的に合格できました。

そして行政書士試験

『宅建』の合格時が34歳でしたので「もう勉強するのはちょっとなぁ」という気持ちがあったのですが、やっぱりブラック企業勤務の宿命なのか、「やっぱり将来のためにもう一つ資格を取っておこう」と37歳の時に『行政書士』試験受験を決意しました。

『宅建』のときと同じように『耳学問勉強法』で勉強し、なんと1年後、見事合格できました!このときの合格率は8.64%でした。

一般的に国家資格試験で合格率が10%を切ると難関といわれるようです。今思うと『耳学問勉強法』を思いついて本当に良かったと思います。

最後に

もちろん、『耳学問勉強法』が通じる試験とそうでない試験があると思います。超難関といわれる司法書士や公認会計士、不動産鑑定士などは試験の難易度や特性から『耳学問勉強法』だけでは難しいでしょう。

僕の経験上は『知識を吸収して理解して、問題の正解を導き出せれば合格できる』資格試験にはとても有効だと言えます。

いかがでしたか?よかったらぜひお試しあれ!目指されている資格試験の合格をお祈りします!最後まで読んでいただいてありがとうございました。

以上、「資格試験になかなか合格できない方に!おすすめの勉強法」の記事でした。

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