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万年筆使いアキラ

京都、万年筆、本、資格、建築 etc.

万年筆のインク選びは楽しい!!(はじめての国産ブルーブラック編)

f:id:AkiraYamaguchi:20170217204813j:plainこんにちは。読んでもらってありがとうございます。

僕は万年筆が大好きです。

「ボールペンのように、多くの人が万年筆を普段使いする魅力的で平和な世界を実現する」という偉大なる野望のもと、日々密かなる活動をしています。(笑・大げさですいません)

はじめて万年筆を購入してからしばらく使うと、今度は万年筆のインクを色々試したくなる人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は万年筆のインク(国産のブルーブラック)について、万年筆を使いはじめた方に向けて独断と偏見ながら書いてみます。

まず、残念ながら、各万年筆メーカーはそれぞれの純正インク以外のインクは使用可とはしてません。

持っている万年筆メーカー以外のインク使用は自己責任でお願いします。

まぁ、僕の経験的には万年筆のメンテナンスさえきっちりとしていれば、問題が起こったことはありませんが・・・こんなこと書いてはダメですね。(笑)

まず万年筆インクの基本情報

万年筆のインクには成分的な種類があります。

染料系インク、古典ブルーブラック、顔料系インクです。

染料系インクは、色の種類が多いので、いろんな色から好きな色を選べることが良い点です。

ただ、耐水性は悪く、耐久性も劣ると言われます。逆に万年筆のメンテナンス性は高く、染料系インクの使用であれば半年に1回のペン先の洗浄でも十分でしょう。

古典ブルーブラックは染料系の一種です。没食子インクとも言い、耐水性や耐久性にある程度優れています。

ただしインクが酸性ですので、金のペン先でない万年筆で使うのは避けたほうがいいでしょう。

顔料系インクは、耐水性・耐久性に大変優れています。最近は多くの色も増えてきています。

ただし、水に溶けにくい顔料を使っていますので、ペン先のメンテナンスは2ヶ月に一度はしたほうが良いでしょう。

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本題です。国産ブルーブラックレビュー

1・パイロット社ブルーブラック

パイロット社のブルーブラックが日本で最も親しまれているスタンダードなブルーブラックです。僕のまわりにも多くのファンがいます。

僕自身もパイロット社のブルーブラックを使って書くとなんともいえない懐かしさを感じるくらいブルーブラックならこの色というイメージが脳に染み付いています。

ブルーブラックですが、青に近く、白い紙にもクリーム系の紙にも映える色目です。

染料系のインクですので、メンテナンスも簡単ですし、少しの水分なら流れ落ちも少ないです。

2・セーラー万年筆ジェントルインク・ブルーブラック

セーラー万年筆ジェントルインクのブルーブラックはかなり黒に近いブルーです。ビジネスユースで使っても問題ない落ち着いた色目です。

このインクを使って書いていると、たまにインクのにおいが香るときがあります。僕はこのにおいも素敵だなぁと思っています。

こちらも染料系のインクですので、メンテナンスは容易です。耐水性は弱いので使用時に水分にはご注意あれ。

3・セーラー万年筆ナノインク青墨

セーラー万年筆ナノインク青墨は顔料系インクです。セーラー万年筆ジェントルインク・ブラックに比べると青さが強くてクリーム系の紙に映える素敵な色目です。

顔料系らしく乾きが早く水分にとても強いので、ビジネスユースの強い味方になります。

ただ、僕の場合はインクがペン先につまるのが心配なのでペン先の洗浄は頻繁にしています。不精な僕にはメンテナンスをするきっかけになってます。(笑)

4・プラチナ万年筆ブルーブラック

プラチナ万年筆ブルーブラックは日本製のインクの中で唯一の古典ブルーブラックインクです。

色目はブルーブラックというよりかなり青に近くて白い紙での使用に映える色です。

また、このインクで何年か前に書いたノートを今見るとすっかり黒に変色しています。この経年変化がとても面白いインクです。

ちなみに本来「ブルーブラック」は青黒という意味ではなく、最初が青で後で黒に変色するという意味です。

 

いかがでしたか?万年筆のインク選びのご参考にしてもらえれば嬉しいです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

以上、「万年筆のインク選びは楽しい!!(はじめての国産ブルーブラック編)」の記事でした。

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