万年筆使いアキラ

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万年筆で『味のある美文字』を書きたい人に!練習のすすめ

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こんにちは。 読んでもらってありがとうございます。

僕は万年筆が大好きです。万年筆を持っているだけで幸せを感じてしまいます。

でも、つい最近まで、僕が万年筆で字を書くと、僕の下手な字がさらに下手な字になってしまってました。

我流で何度、気合いを入れて書いても、やっぱり下手くそ。美文字とはほど遠く、万年筆で書いた味もへったくれもありません。(泣)

子供のころにもっとしっかり練習をしておけば良かったなぁとあきらめていました。

しかし、ある雑誌で、美文字の練習をするのに年齢は関係ないという記事を読んで、40歳を過ぎた今からでもなんとかなるのではと思ったのです。単純すぎますね。(笑)

実際に練習をしてみると意外に短期間で文字の下手さが改善しました。また練習はとても楽しくすることができました。

たった2ヶ月間なのですが、本当に字が下手くそだった僕でもできた万年筆での美文字化の道のりを「せっかくなら万年筆でカッコよく味のある文字が書きたい!」「きれいな文字が書きたい!」という人にご紹介したいと思います。

まずは万年筆の書き方

1・ボールペンや鉛筆よりも「軽く」持ち「寝かせて」書く

「軽く」持って万年筆が45℃~60℃の角度になるように「寝かせて」書くというのが、万年筆の持ち方・書き方の基本です。しかし、「軽く」「寝かせて」持ち、かつ、普段どおり書くというのは、簡単なようで最初はなかなかできないかと思います。

解決策の一つとして、万年筆のペン先から約4.5センチあたりの軸を人差し指と親指で摘んで持つと、あまり意識せず自然に「軽く」「寝かせて」持てます。

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2・万年筆の特性を意識する。

万年筆の特性として毛細管現象(ボールペンのように力を入れないでも、紙にインクが染み出ること)があります。

それを意識するだけで「軽く」書くの意味が直感的にわかり「軽く」=「筆圧弱く」なんだと体得できます。

また「軽く」書けば書くほど、今までの悪い書き癖が出なくなり、お手本の美しい文字のかたちを頭にインプットしやすくなります。

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次は練習あるのみです

美文字の練習をするにあたって、教室に通う・通信講座を利用するという方法もあると思いますが、どちらかというとボールペンでの美文字講座がメインですので、独習がおすすめです。

その際、おすすめの練習帳があります。ブティック社の「万年筆の美文字練習帳」岡田崇花 著です。万年筆での美文字練習に特化していて大変親切で使い勝手も良かったです。しかも税別685円!!

f:id:AkiraYamaguchi:20170224142828j:plainこの練習帳は実際に練習できるところが多くて、解説も大変わかりやすいです。

相当の量を練習できました。コストパフォーマンス最高です。

f:id:AkiraYamaguchi:20170224142921j:plainひたすら文字を練習すると、ストレスも解消しますよ。

美文字練習2ヶ月の成果

ボールペンで筆圧強く書くことに慣れてしまっていたせいか、どうしても万年筆での筆記に違和感があったのですが、2ヶ月練習したことで、すっかりその違和感はなくなりました。

「万年筆で書く」ことの気持ち良さが、やっとわかった気がします。万年筆で筆圧弱く書いているときの「すらすら」「さらさら」感をぜひ万年筆を使ったことがない方に体験してほしいなぁと思います。

でも、筆圧の加減が全く違うのでボールペンで書くのがしんどくなるかもしれません。

文字自体も自画自賛ながら、結構うまくなりました(笑)

f:id:AkiraYamaguchi:20170224143216j:plainまだまだですが・・・・・

ちなみに「ひらがな」だけでも少しうまくなると漢字が少々下手でも丁寧な文章に見えるようになります。

終わりに

美文字練習をする前の僕の文字の写真を取っていなかったのが残念ですが、文字は練習すれば確実にうまくなることがわかりました。

万年筆でうまく書きたい方以外も、ぜひ美文字練習をしてみてください。かける時間と努力とその結果のバランスがとてもいいですよ。

今後も万年筆で味のある美文字を書けるように頑張ります。

いかがでしたか?ぜひ万年筆での美文字練習のご参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。以上、「万年筆で『味のある美文字』が書きたい人に!練習のすすめ」の記事でした。

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